海外旅行や短期滞在中に「現金が足りない!」と困ったことはありませんか?
普段は外貨両替を使っているけど、なんとなく銀行や両替所で両替するだけで、本当にお得なのかわからない…。そんな時に選択肢に上がるのが「海外キャッシング」
この記事では、海外キャッシングと外貨両替のどっちがおすすめなのかを実際に使ってみた経験をもとに解説していきます。

アルメニアに旅行した時に、初めて「キャッシング」を利用しました。
ATMでキャッシングして、操作も簡単でスムーズでした!
海外では、クレジットカードのキャッシングがおすすめ!


海外キャッシングは市場レートに近い為替レートで両替でき、ATMさえあればどこでも現金を引き出せるため、利便性とコスパの面で圧倒的におすすめです!
エポスカードは、年会費永年無料のカードで持っておくと便利です!



『エポスカード』を使って、
初めて海外キャッシングしたよ!
海外キャッシングと外貨両替はどう違うの?


海外キャッシングと外貨両替の違いについて、以下の表で詳しく解説します。
海外キャッシング | 外貨両替 | |
---|---|---|
方法 | クレジットカードでATMから 現地通貨をキャッシング | 空港や銀行、街中の両替所で 円を外貨に両替 |
手数料 | 両替手数料なし カード会社の為替レート+ATM手数料 | 両替所ごとにレートが異なり、 手数料込みのレートで両替 |
レート | カード会社の為替レート (市場レートに近い) | 両替所ごとに異なり、 銀行や空港は割高なことが多い |
便利さ | ATMがあればどこでもキャッシング可能 | 両替所の営業時間に依存する |
注意点 | 利用額に応じて利息 (年利18%程度)がかかる | まとめて両替しないと レートが悪くなることがある |
海外キャッシング
海外キャッシングは、クレジットカードでATMから現地通貨をキャッシングできる点は魅力です。カード会社の為替レートとATM手数料が発生するので、事前に確認しておくことが大切です。
注意点として、利用金額に応じて利息が発生します。



ATMから現地通貨でキャッシングは
手間もかからずスムーズで便利!
外貨両替
外貨両替は、空港、銀行や街中の両替所で現金を両替することができます。海外に何度も行かれている方はご存知かと思いますが、両替する場所によってレートが異なります。空港で両替すると、街中に比べ割高になる傾向があるので注意が必要です。
また、レートは日によって変動があります。レートが悪くなってから両替をすると損ですので、まとめて両替しましょう。
海外キャッシングのやり方を3ステップで解説!


海外キャッシングをまだ利用したことがない方も多いかもしれません。以下では、海外キャッシングやり方について3ステップで解説しています。
ステップ1:ATMにクレジットカードを挿入


ATMにクレジットカードを挿入します。この時に、VISAやMasterのマークなど自分が利用しているブランドマークがあるかを確認しましょう。
ご利用になっているブランドのマークがない場合は、利用できませんのでご注意ください。



VISAとMasterの2ブランドは
どの国でもカバーされているので、持っていると安心!
ステップ2:PINコード(4ケタ)を入力し、Cash withdrawalを選択


クレジットカードのPINコード(暗証番号)を入力します。


Cash withdrawal(国際現金引き出し)を選択します。
ステップ3:現地通貨でキャッシングしたい額をを選択し、現金を受け取る


画面の表示にある金額を選択しても良いですし、Other amount(その他の金額)を選択して欲しい金額を入力します。


ATMでの操作は、これだけです!どの国に行ってもやり方はほとんど変わらないと思いますので、こちらを参考に海外キャッシングを利用してみてください。
実際に試してみて、海外キャッシングの手数料はいくら?


<画像>
上記で、海外キャッシングのやり方について解説しましたが、実際のアルメニアで発生した手数料を公開します。


使用したクレジットカードは、『エポスカード(VISA)』になります。簡単に概要を説明すると、以下になります。
【エポスカード VISA】
利息:金利実質年率18%
海外ATM手数料:110円(税込)/件(ご利用金額1万円以下)
220円(税込)/件(ご利用金額1万円以上)
VISA換算レート:Exchange Rate Calculator
今回、アルメニアでの海外キャッシングに発生した利息(手数料)は、326円でした。約2%ほどでした。


成田空港で出店している両替所(GPA)では、ドルとユーロのレートは良いですが、それ以外の通貨のレートは良くないといえます。
空港でドル・ユーロに両替して渡航し、現地でドル・ユーロから現地通貨に両替する方法は良いと思います。
(他国では、日本円とのレートが悪いことが多いので、ドルとユーロから両替する方がお得)
海外キャッシングのメリット&デメリット


上記で、海外キャッシングのやり方や実際にかかる手数料などをご紹介しました。以下では、メリット&デメリットを紹介します。
海外キャッシングのメリット


海外キャッシングのメリットを以下3つご紹介します。
市場レートに近い為替レートでキャッシングできる
海外キャッシングでは、銀行や両替所よりも有利な為替レートで現地通貨を引き出せることが多いです。クレジットカード会社の為替レートは市場の為替レートに近いため、空港やホテルの両替所よりもお得に両替できます。
特に、日本の空港や銀行での両替は手数料が上乗せされており、結果的に損をしてしまうことが多いですが、キャッシングならそうした手数料の影響を最小限に抑えられます。
ATMがあれば24時間いつでもキャッシング可能
海外キャッシングの最大のメリットは、ATMさえあれば、24時間いつでも現地通貨を引き出せることです。
両替所は営業時間が決まっており、夜間や早朝は営業していないことが多いですが、ATMならいつでも利用できます。また、観光地や都市部ではほぼどこにでもATMがあるため、現金が足りなくなっても安心です。
短期間で返済すれば手数料がほぼかからない(翌日繰り上げ返済ができるカードも)
クレジットカードのキャッシングは、短期間で返済すれば利息を最小限に抑えられるのが特徴です。
例えば、利用翌日にネットバンキングやATMで繰り上げ返済をすれば、ほとんど利息がかからないケースもあります。多くのカード会社では、利用した日数分のみ利息が発生する仕組みになっているため、長期間放置しなければ大きな負担にはなりません。
また、キャッシング利用時の利息は年利18%程度が一般的ですが、数日間の短期間であれば実質的なコストはわずかです。繰り上げ返済ができるカードを使えば、さらにお得に利用できます。
海外キャッシングのデメリット


以下では、海外キャッシングのデメリットを紹介します。
返済を忘れると利息が発生する
海外キャッシングの利息は年利18%程度に設定されていることが多いため、返済を忘れると高額な利息が発生する可能性があります。
特に、1ヶ月以上返済せずに放置すると、利息がどんどん積み重なり、結果的に両替よりも高くつくこともあります。帰国後すぐに繰り上げ返済を行うことが、キャッシングをお得に利用するコツです。
また、カード会社によっては自動で繰り上げ返済が可能な設定があるので、海外に行く前にチェックしておくと安心です。
クレジットカードのキャッシング枠が必要
海外キャッシングを利用するには、クレジットカードにキャッシング枠が設定されていることが条件です。
キャッシング枠がゼロの場合や、利用限度額が低い場合は、そもそも海外キャッシングができないことがあります。事前にカード会社に問い合わせて、キャッシング枠があるかを確認しておきましょう。
また、新しいクレジットカードを作る際には、キャッシング枠の申請が必要な場合もあるため、海外旅行の前に準備しておくことをおすすめします。
まとめ:海外キャッシングは市場に近いレートで両替できる!


この記事では、海外キャッシングと外貨両替はどっちの方がおすすめか紹介しました。滞在中に現金が不足した場合は、手間とコスパの良い海外キャッシングがおすすめです。
こんな人には海外キャッシングが最適
・すぐに現金が必要でATMが近くにある
・高額な両替をする予定がない
当メディアでは海外旅行での通信費(SIM)について、他の記事でご紹介していますのでぜひこちらもご参考ください。




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